がっこう

2014.03.17

卒業

すっっっかり更新が遅れましたが
3月5日に卒業してきました!


授業期間が終わってから卒業まで3ヶ月もある…
と思っていたけど
働き始めてしまうとあっとゆうまで
もう卒業だなんてなんだか信じられなかった
卒業式の後も謝恩会・卒業旅行とタイトスケジュールだったから
もうみんな全員揃って会うことはそうそうないのだとか
実感のないまま楽しい思い出とともに旅行から帰って
翌日から荒れ模様の夜勤をかいくぐっていたら
気づいたら卒業から10日以上経ってました(汗)

今振り返ってみると
たった7ヶ月しか一緒にいなかったのに
クラスメイトはみんな何年も前から知っていたみたいな感覚
同じ目標に向かって切磋琢磨した日々
放課後や休日も楽しい思い出がたくさん
こんなに濃密なときを一緒に過ごした仲間はいなかったと思う


てゆうか本当に卒業したのかな?
なんかまだ実感がわきません
卒業したから何が変わったってわけでもないし
卒業しても仲間や先生との交流は続いていくし
ただ、学生としての日々は終わってしまったんだなーと…
慌ただしく働く日々に慣れてきた最近は
学生として過ごした7か月間が既に懐かしく感じたりします
仕事から離れて、救急看護とは何かを問い続けた日々は
本当に贅沢な日々だったなぁと改めて実感しています


働き始めてからは、違和感や迷いの連続で戸惑っています
学校に行く前は何の迷いもなくやってきた仕事に対して
「本当にこれでいいのか?」
「患者主体の看護になっているのか?」
「これは本当に救急看護なのか?」
などと自問自答する場面がたくさん

この違和感や迷いを忘れたくない

業務だけに忙殺されることで違和感や迷いを感じなくならないように
常に考え続けたいなって思っています

卒業という一区切りの次に待ち受ける
「認定審査」という大きな関門
これも通過点でしかないけれど
通過しないと始まらない
学校で勉強したこと、考えたことを忘れないように
日々働きながら勉強しなくっちゃ


半年以上仕事を離れて進学するという選択は
変化が苦手な私にとってすごく大きな選択でした
周りの人の後押しがなければきっと逃げていたと思う
進学を勧めてくれた人たち
進学を決断した私を支えてくれた人たち
在学中の私を支えてくれた人たち
職場に戻ってきた私を暖かく迎えてくれた人たち
全ての方々に感謝しても感謝しきれません
本当にありがとうございました!


学生期間が終わったので、Blogも通常運行に戻ります
進学を機会にしばらく放置していたBlogを再開しましたが
某SNSとは違ってまとまった文章を投稿するという作業は
自分の頭の中を整理するのにすごく役立ったし
言葉を大切に文章を組み立てていく訓練にもなりました
これからもポツポツ更新していけたらと思っています
稚拙な文章を読んでくださった方々、
今後とも?よろしくお願い致します笑

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2014.01.19

修了試験

更新が遅れましたが
1月16日は修了試験でした
学校生活が終わって1ヶ月半
働きながら勉強するのは本当に大変で…
仕事でクタクタになると机に向かう気になれず
向かってもすぐに眠くなっちゃうし
年末はJNTECのインストコースもあってそっちの勉強もあり
ちゃんとテスト勉強を始めたのは年が明けてからでした
それでもなかなかやる気スイッチは入らず集中力は続かないし
キレイにノートにまとめたりするのも得意じゃないし…
かなり危機的状況でした
でも、通勤の電車の中で過去問解いたり
東京チームのみんなと連絡取りつつ励まし合ったり
前日に何人かで集まって勉強会したりして
何とか当日を迎えました

当日の試験では、
午前の客観式問題は割と勉強したとこが出たけれど
午後の状況設定問題はまぁ大変で…
担任の思いがこれでもか!とこもった問題は
ボリュームも内容もかなりヘビーでした(^^;;
とりあえず自分の考えを書けるだけ書いたけど
いったいどんな風に評価されるのかなー

ま、とりあえず終わったからひと息つけます


試験の後は、ひさびさのホームルーム
恒例の『担任からのお話』は
看護過程に関するアツい思いと
保険システムについての問題提起でした

看護アセスメントの13領域は
人を様々な角度から見つめるために分かれている
そして13領域でもれなく獲た情報から
看護を行うべき健康問題をアセスメントする
看護とは何かを理解していないとアセスメントのしようがない
その拠り所となるのが看護理論だぞ!と
そしてできればケアリングに辿り着いて欲しいぞ!とのことでした

保険システムについての話は
今の日本には医療保険と介護保険があり
看護は医療保険の中で賄われている
何故看護保険を作れなかったのか?
医師と財源を取り合うしかないのか?
介護保険で在宅看護を賄うようになるのか?
介護と看護の差別化を明示できるか?
看護に独立した財源は確保できないのか?
…といった問題提起でした


いつもながら、担任の話はいろいろ考えさせられます
臨床では業務に追われてなかなか考える機会がないから
考えることで自分を追い込めるのはここしかない
先人たちが確立してきた看護理論を読み解きつつ
看護とは何か?を常に自らに問いかけて
自分なりのケアリングに辿り着きたいなぁ




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2013.11.30

またね。

今日は担任との最終面接
教室を使えるのも今日が最後です
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最終面接は1人30分
何を話せばいいんだろう…って思ってたけど
始まってみるとたくさん話すことがありました
たくさんたくさん褒めてもらいました
こんなに自分のことをみてくれたのか…と
びっくりしたし、ありがたかったです

  原石は磨かないと光らない
  待ってるだけじゃチャンスは逃げちゃうから
  自分から積極的にアピールしなさい
  結婚や出産とかあるとは思うけど
  かずはには博士まで進んで欲しい
  できることから少しずつ
  うまくいかないときも、くさらず耐えなさい
  いつか必ずチャンスは来るから

あたしの背中を押してくれる言葉が
心にすっと染み渡りました
そして一番嬉しかったのはもう1人の担任から
『頑張り屋さんだったね』て言われたこと!
この担任は実習の担当教員でもあり
実習中のあたしの苦悩を1番理解してくれてる人
ケース発表前のあたしの緊張に気付いてくれて
側で支えてくれた人
自分からヘルプを出せないあたしは
その支えにすごく救われたのです…
先生ってすごいなって思いました


そんなわけで、学生生活はいったん終了
12月9日から職場復帰します
あっとゆうまの7ヶ月だったなぁ…
しかし!まだまだ終わったわけではなく
1月16日には修了試験があります
それをパスしないと卒業できません(汗)
そして5月には認定試験…CNへの道は続きます

学生生活を綴ってきたこのblog
学生生活の終了とともにこちらもひとまず終了です
『日々の学びとお弁当の記録』のはずが
学びとゆうか感想だったし
実習以降はすっかりお弁当の記録もなくなり
趣旨とはちょっとズレた感は否めませんが
過去logを振り返るといろんな思い出が甦り
blogを続けてよかったなぁと思います
ちょいちょいアクセス解析してたのですが
学生生活を綴るようになってから
ブックマークからのアクセス数が増えました
こんな拙いblogを読んで頂いてた方々、
ありがとうございましたm(_ _)m

次の更新は1月16日の予定clover

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2013.11.28

認定らしく、認定ぶらない

11月26・27日は、7ヶ月間の学びの集大成とも言える
7学科合同ケース発表会でした!

26日はポスター発表
7学科のべ200名近くのポスター発表は迫力がありました
27日は各学科代表2名ずつの口演発表
私は救急看護学科代表として、27日に口演発表させてもらいました
代表に選ばれてからは、とても複雑な気持ちでした
選んでもらってすごく光栄だなと思う反面、
他にも救急らしさを象徴するすばらしい発表がたくさんあった中で
本当に自分が代表でいいのかどうか…
他の人たちの分まで救急看護を表現し伝えられるかどうか…
自信がなくて、すごいプレッシャーでした
予演会でプレッシャーに負けたことで、よけいに自信がなくなり
緊張でおしつぶされそうでした
そんな私に気付き、サポートしてくれた担当教員や
心強いクラスメイトの支えがあって
当日は自分なりにベストな発表ができました☆
本当に感謝しています
みんなありがとう

各学科の精鋭たちの発表は、本当に興味深くて
それらを聴けただけでもすごく価値があったと思います
全国にCN教育機関は多数あるけれど
こんなにたくさんの学科が集まるところはここしかないし
他学科の視点からの質問を受けられるのも貴重だし
ここに進学してよかったと改めて感じました

発表会終了後、最後のHRがありました
先生からの最後の言葉は
『認定らしく、認定ぶらない』
これから認定とゆう目で見られるけど
認定らしく振る舞い、かつ認定ぶらないこと
これを忘れずに、夢に向かって進みたいと思います
いろんな壁はあると思うし、楽な道じゃないけど
易きに流れず頑張ります!

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2013.11.25

メンタル…

いよいよ明日・明後日は全学科合同ケース発表会
明日のポスター発表を控え、会場設営やポスター掲示をしました
ズラッとポスターが並ぶとまるで学会会場みたいでした!

あたしはケースレポートにキリをつけて提出し
明後日の口演に備えた予演をしました
ど緊張してスライド操作はミスるわ読むスピードは速いわでひどいプレゼンでした(´・ω・lll)
本番じゃなくてよかったー
時間オーバーが気になって速読みしちゃったけど
意外と時間は大丈夫そうなので
本番はゆっくり喋ることを意識しないといけません
相変わらずメンタル激弱な自分を再確認…
気持ちを切り替えよう…

本番、うまく発表できますように!

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2013.11.22

コンプレックス

人は人、自分は自分
何事も、誰かと比較してどうこうではなく
自分の成長を評価し、高みを目指して研鑽していく
他人との戦いではなく、自分との戦い
…頭ではわかっていても、他人を意識せずにいられないのが人間とゆう生き物

特に学校とゆう世界ではテストやレポートを通じて
点数とゆう絶対的な尺度と、偏差値とゆう相対的な尺度により
常に評価・評定を突きつけられるので
他人と比較するなとゆう方が難しい…
むしろ、適度に他人を意識することで生まれる競争心は
自己研鑽のモチベーションにつながったりします

今日、友人と話していて
それぞれが抱えるコンプレックスの話になりました
あたしも含めみんなそれぞれコンプレックスがあって
他人を羨ましいと思っているんだなぁと実感

所詮、学校での評価なんて小さな世界の価値観によるものだし
多かれ少なかれ教員の主観が入ってるし
それが全てではないんだけど
学生にとってはすごく影響力がある
教育者って、責任重大だな…

この半年、教育って何なんだろう?て考える機会もたくさんありました
大卒のあたしは一応教育学の単位はとってるけど
児童教育にチラッと触れたかな?程度のなんちゃって具合で
ちゃんと教育学とか学んだわけじゃないから
教育とは?評価とは?学校とは?…て考えたとき、わからないことだらけでした
CNの役割は教育じゃなくて指導だから教育学的な単元はなかったけど
そうゆうのも学びたかったなぁと思ったり
ま、自分で勉強しろってことでしょうかね(^^;;

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2013.11.21

20年

全学科合同ケース発表まであと1週間
ポスター発表の人たちは今日がポスター印刷日で
あちこちでプリントアウトする姿が見られました
あたしは僭越ながらポスター発表ではなく口演に選ばれたので
口演用スライドの手直しを進めました

学科内発表は発表時間が7分でしたが
今度の発表時間は8分と持ち時間が1分長くなるので
時間の関係上敢えて深く言及しなかったケアリングについても触れようと
スライドを1枚追加してケアリングについて言及
ケアリングに言及するに当たって、もう少しケアリングの理解を深める必要があり
持っている文献の引用・参考文献をたどって文献検索
たどりついた文献は全て学校の図書館にあり、すぐに読む事ができました
改めて、こういう環境の有り難さを実感しました
そしてその文献の著者は、私の大学時代の恩師ばかりでした
しかも、その文献の発行年数は1993年
恩師たちが今から20年前にとっくにたどり着いていたケアリングに
私はようやくたどり着いたわけで…
なんだか、すごく遠回りをしたような気分です
大学生の頃はケアリングのケの字も知らなかったし
例え教えてもらってもピンと来なかったはず
臨床での様々な経験を経て、自分なりの看護観が芽生え始めた今だからこそ
ケアリングの意義を理解できるのだと思うし
遠回りになるのは必然というか、仕方がなかったのかもしれません

そんなこんなで、自分の中でもふわふわしているケアリングの概念を
文献を読み進めることで少し噛み砕いて消化できたように思います
それをもとにスライドに自分なりのケアリングの理解を表現してみました
担任に確認してもらったら、なかなかよかったみたい(^^)v
思ったよりボリュームが出てしまったので、あとは時間との戦いですが
聴いてくださる方に少しでも私の実践とケアリングが伝わるといいなと思います

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2013.11.20

生と死の尊厳

今日は久しぶりの授業
多数傷病者災害1コマと、監察医制度2コマ

多数傷病者災害は、秋葉原殺傷事件を中心に
人為災害時の現場医療展開について
当時の現場の状況を写真で振り返ってみると
警戒線が傷病者ギリギリで写真撮られ放題
傷病者の方は晒し者状態…
傷病者の安全と尊厳について考えさせられる写真でした
更にゾーニングや指揮命令系統が混乱していて
東京DMAT隊員の安全すら完全に確保された状況ではなかったことに驚愕…
あたしも一応東京DMAT隊員で出動したこともあり
安全が確認されない限り活動しないもんだと思ってましたが
どうやら実際はそうでもないみたい(汗)
こちらから積極的に状況を確認していかないと
本気で自分の命が危ういのだなと思いました

監察医制度についての授業は、今まで知らなかったとゆうか考えもしなかったことばかりでした!
監察医制度は全国共通かと思っていたら、東京23区が特別だったり
日本において死因の究明が想像以上にいいかげんだったり
災害時における監察医による死因判定の重要性も初めて知りました
そもそも、監察医とそれ以外の医師では患者の死に対する概念が違うんだと思う
多くの医師にとって、死は敗北であり、死亡診断書は事務的な書類に過ぎないけれど
監察医にとって死は患者の最期のメッセージであり
遺体検視・検案によって正しい死因を究明することは患者の尊厳を守ること
『1人ひとりの死を万人に還元する』
『易きに流れてはならない』
この言葉が心に残りました

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2013.11.19

根づかせる

今朝のHRの話題は
担任のリーダーシップ失敗談

自分が管理者だった組織から自分がいなくなったあと、
その組織からスタッフが離れてしまったり
自分が作り上げたシステムが崩れてしまったりしている
SL理論からすると
未熟な組織に対しては指導的に
成熟度に合わせて徐々に委託なリーダーシップへと移行させる
そして最終的に、リーダーが別の人に変わっても組織が維持されるのが成功したリーダーシップ
そのリーダーが組織を去るとき『あの人がいないとやっていけない』と思われたら
そのリーダーシップは失敗だったと思うべきである

なんともレベルの高い失敗談…
『○○さんがいなくちゃダメです』
て言われると、自分が組織に必要とされてる気がして肯定的に捉えたくなるけど
『○○さんがいなくても、もう大丈夫』と思われることが必要なんですね…

伝えたことが伝わっているかどうか…
伝えたつもりでも伝わってない
根づかせるって、本当に難しいんだなぁ
リーダーシップをとるときは伝えたつもりで終わらせず
相手にどんな風に伝わったか常に確認しつつ
伝え方を工夫していかねばらならない…
肝に銘じます!

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2013.11.18

ツバメの話

今朝のHRでの担任のお話は
先日看護部長と話したあと壁にぶつかったあたしが
担任に相談したとき話てくれた内容でした

あるとき自宅の前にツバメが巣を作った
巣には何羽かの雛がいて
親はせっせと餌を運んでいた
雛はすくすく成長し、やがて巣立ちの時期が来た
1羽、また1羽と飛び立っていく中
1羽の雛はうまく飛べずに地面に落ちてしまった
その時親ツバメは何度も何度も落ちた雛をかすめながら昇降を繰り返し
まるで飛び方の手本を見せるかのようだった

新人も、教育を重ねてやがてひとり立ちする
うまくひとり立ちできる人もいるが
うまく飛び立てずにつまずく新人もいる
成長のスピードは人それぞれ
教える側は、抱えて飛ぶことはできないけれど
なるべき姿を見せ続けることが大事


山本五十六の教えに通ずる考え方
できない子ではない、まだできないだけ
性善説をとなえる担任らしい、愛に満ちたお話でした
本能としての愛情とも感じられます

職場で後輩を育てる時
こうゆう気持ちを忘れずにいられるかな…
学校に来る前よりは少しだけ優しくなれる気がするのは
実習中の苦悩が影響している気がします
無駄なことは何もないんですね、きっと

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