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2013.11.18

ツバメの話

今朝のHRでの担任のお話は
先日看護部長と話したあと壁にぶつかったあたしが
担任に相談したとき話てくれた内容でした

あるとき自宅の前にツバメが巣を作った
巣には何羽かの雛がいて
親はせっせと餌を運んでいた
雛はすくすく成長し、やがて巣立ちの時期が来た
1羽、また1羽と飛び立っていく中
1羽の雛はうまく飛べずに地面に落ちてしまった
その時親ツバメは何度も何度も落ちた雛をかすめながら昇降を繰り返し
まるで飛び方の手本を見せるかのようだった

新人も、教育を重ねてやがてひとり立ちする
うまくひとり立ちできる人もいるが
うまく飛び立てずにつまずく新人もいる
成長のスピードは人それぞれ
教える側は、抱えて飛ぶことはできないけれど
なるべき姿を見せ続けることが大事


山本五十六の教えに通ずる考え方
できない子ではない、まだできないだけ
性善説をとなえる担任らしい、愛に満ちたお話でした
本能としての愛情とも感じられます

職場で後輩を育てる時
こうゆう気持ちを忘れずにいられるかな…
学校に来る前よりは少しだけ優しくなれる気がするのは
実習中の苦悩が影響している気がします
無駄なことは何もないんですね、きっと

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