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2013.11.21

20年

全学科合同ケース発表まであと1週間
ポスター発表の人たちは今日がポスター印刷日で
あちこちでプリントアウトする姿が見られました
あたしは僭越ながらポスター発表ではなく口演に選ばれたので
口演用スライドの手直しを進めました

学科内発表は発表時間が7分でしたが
今度の発表時間は8分と持ち時間が1分長くなるので
時間の関係上敢えて深く言及しなかったケアリングについても触れようと
スライドを1枚追加してケアリングについて言及
ケアリングに言及するに当たって、もう少しケアリングの理解を深める必要があり
持っている文献の引用・参考文献をたどって文献検索
たどりついた文献は全て学校の図書館にあり、すぐに読む事ができました
改めて、こういう環境の有り難さを実感しました
そしてその文献の著者は、私の大学時代の恩師ばかりでした
しかも、その文献の発行年数は1993年
恩師たちが今から20年前にとっくにたどり着いていたケアリングに
私はようやくたどり着いたわけで…
なんだか、すごく遠回りをしたような気分です
大学生の頃はケアリングのケの字も知らなかったし
例え教えてもらってもピンと来なかったはず
臨床での様々な経験を経て、自分なりの看護観が芽生え始めた今だからこそ
ケアリングの意義を理解できるのだと思うし
遠回りになるのは必然というか、仕方がなかったのかもしれません

そんなこんなで、自分の中でもふわふわしているケアリングの概念を
文献を読み進めることで少し噛み砕いて消化できたように思います
それをもとにスライドに自分なりのケアリングの理解を表現してみました
担任に確認してもらったら、なかなかよかったみたい(^^)v
思ったよりボリュームが出てしまったので、あとは時間との戦いですが
聴いてくださる方に少しでも私の実践とケアリングが伝わるといいなと思います

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