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2013.05.28

看護師の範疇

今日の午前2コマはGWの予定でしたが
先日担任の先生が話しきれなかったアツい講義の続きを聴きたい!とクラスメイツからお願いして
『特別講義』とゆう形で話して頂きました
あたしは課題のGW進めたいなー…なんて思ってましたが(^^;;
担任の先生が管理者に着任した当時の職場の状況と
今のあたしの職場の状況に共通点が多い
そして約10年間でその先生は職場環境を劇的に改善させたとゆう実績!
あたしの職場の管理者の決定的な違いは、ビジョンや目標をスタッフと共有できてないとこかな…
何年か面接してもらえないことあったし、こっちから何か相談しようとしてもなかなか会えない
スタッフが100人もいたらそれはしょうがないのかなって諦めてたけど
担任の先生は170人のスタッフ全員と年に数回面接してるっていうし
目標やビジョンが各スタッフの思いとズレてないか、ちゃんと確認して同意を得ている
だから組織のコミットメントとなるんだろうなぁ
あたしのこれからの課題は、管理者とスタッフの間にできてしまったとてつもなく深ーい溝を埋めること
学校に来るまでは、あたしが管理者になればいいと思っていたけど
やはり認定は実践にこだわり、管理者にならずとも実践家としての地位が確立されることを目指していくベキなのかもと思うようになった
実践家の立場から、管理者とスタッフの間に入って通訳となること
そして実践を通して管理者を動かしていくこと…
難しいけど
『その行為、誰が主体か考えよう』
を合言葉に、戦える認定になります!

午後は家族ケアについて
リエゾン専門看護師の方が講義して下さいました
フロイトの精神分析やラザルスのストレス理論など
臨床ではフィンクくらいしか知らずにやってきたけど
理論とゆう引き出しをたくさん作ると看護における現象を概念化して理解するのにとても役立つなぁと…
精神的なケアってとても難しくてすぐ心理士さんとかにコンサルしちゃうけど
看護師はどこまで踏み込んでいいのかな…
専門的な知識がひつような部分だし、安易に介入すべきではないと思うけど
だからって全部を専門家任せにするのはなんか違うような…
もともと看護師ってジェネラリストてゆうか何でも屋的なとこあって、
坂本すがさん曰く『隙撃手』だそうですが
癌看護で頑張っている友人が
『今まで病棟看護師が全部やってきたけど、
心のケアはリエゾンや心理士さん、痛みのケアは緩和チーム、退院支援は家族ケア、それぞれ専門家にコンサルできるようになって、
じゃああたしの仕事って何だろう?て思うことがある』
てゆっていたのを思い出します
専門性を高めて役割を分化していけばいくほど
ジェネラリストの価値が見失われてしまうとゆうか
診療科別診療で医師が陥っている問題と似たようなことが看護師にも起こるのかなって
スペシャリストを目指す自分も考えなきゃいけない問題かなと思います

今日のランチは鮭のムニエル
噂の東京マガジン内の『やってTRY』でやってたやつ
衣にパルミジャーノレッジャーノと乾燥バジルを混ぜるのがポイント☆
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