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2005.12.22

リアルな悪夢

昨夜見た夢の中で
私は変形性股関節症になってTHAして
バスケができなくなって大泣きしていました。
オペしたことをすごい後悔していました。
目が覚めて、自分の足が普通にあって安心しました。
夢で良かったと心から思いました。

とある患者さんの言葉を思い出しました。
その人は先天性の変股で左右股関節のRAOをした人。

 手術をするの、迷ったりもしたんですよ。
 先生は手術するのが当たり前と思うだろうけど
 手術したらやっぱり失うものもあるでしょう?

その人はまだ30代で小学校の先生をしています。
RAOをしたら年単位で走ったりできなくなる。
でも変股をほっとくと将来歩けなくなる。
若い頃に手術することで失うものは多い。
高齢になってから手術するとリスクは高い。
変股は命に関わる病気ではないけど
命に関わる病気ではないからこそ
難しい選択だと思います。

普通に健康な身体に生んでくれたこと
普通に健康な大人に育ててくれたこと
親に感謝しなくちゃなって思います。
でもウチの親は妊娠中にタバコをスパスパ吸ってました。
陣痛が始まってからもまだ吸ってたというから驚きました。
そんな親からも健康な子どもが生まれてきたりもするし
模範的な妊婦から障害を持った子が生まれてきたりもする。
こればっかりは神様の気まぐれなのかもしれません。

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